FAQs

  • テクノロジーを使って、大きく市場を変える、永続的に成長し続ける組織を目指すのであれば、アイデアや市場は何でもOKです。Web3/Cryptoもディープテックも、日本以外の市場を対象とするチームも、お待ちしています

  • 参加は可能です。ただし起業を成功させるためには、共同創業メンバーを見つけることをおすすめしています。また、エンジニアがいなくてもローンチができるサービスであれば、エンジニアがいなくても問題ありません(例えば、enechainは共同創業者にエンジニアがいない状態で起業して成功しています)

  • 応募は可能です。ただし採択時にDCMから4000万円の投資を受けていただくため、プログラム参加時点では法人登記が必要になります(2023年12月頃)

  • J-KISSによる出資で、5億円のバリュエーションキャップ(ポストベース)、20%ディスカウントとなります。すでに出資を受けている場合は既存株主の方とご相談ください。この条件に合わないという企業の方は、DCM VenturesではAtlas以外の通常のシード投資も行っておりますので、ぜひ別途ご相談ください

  • もちろん応募は可能です。10XもDCM出資前にタベリーというプロダクトはありましたが、新しいショッピング機能というバリュープロポジションを議論して出資しました。そのように初期的なプロダクトを開発後でも、バリュープロポジションを再構築する機会は多く、そのような企業も対象になります

  • DCM Atlasは、DCMの通常のシード投資をプログラム化したものです。他の投資先と同様、DCMのチームが深くコミットしサポートを行い、プロダクトマネジメントについては特化したプログラムを準備しています。また、DCMのカルチャーを深く理解しているサポーターにも協力頂き、一貫した哲学のもとコーチングを行います